フローリスト 2022年10月号(222210)
お花屋さんのお宅拝見「花と植物を愛でる暮らし」&いつもと違う個性とアイデアを「ドライフラワー+α」
ブランディングデザインにこだわる
フローリスト10月号では、スワッグやリースといったおなじみのアイテムとは異なる作品を主役に『ドライフラワー+α』を特集。
ドライフラワーと花ではない商品を取り扱うユニークなショップも紹介しています。
今回の「ここだけの話」はそんな特集の中から、“作品”だけではなくパッケージやブランディングデザインにもこだわっているお店について。
本誌P64-65に登場する「hyohon」は模型石膏を用いたドライフラワーの植物標本。制作した「bulbus」の谷井聖さんは「造形や素材感などを観察し、植物をおもしろいと感じるきっかけになれば」という思いを込めているそう。
本作は、植物が持つ佇まいはもちろんのこと、実際の植物標本にならってラベルに原産地を記載するほか、一点ものであることを表すシリアルナンバーが打ち込まれています。
デザイン事務所「COTi Inc.」と意見をすり合わせながら作り上げたパッケージデザインは、作品同様シックで洗練された印象です。
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